足がむくんでしまう原因って何?

足のむくみの原因は様々ありますが、皆さんはご存知でしたか?

なんとなくこれが原因かな...と思うことはあるかもしれませんが、もしかしたら今までむくみの原因だとは思っていなかったこともあるかもしれません。

そこで今回は、代表的な9つのむくみの原因を説明したいと思います。

塩分の摂り過ぎ

塩分は体内に取り込まれるとナトリウムへと変化します。ナトリウムは水分を多く取り込む性質があり、余分は塩分や水分を摂取することによって体液や血液が必要以上に増加し、その結果血管が押し広げられ、毛細血管から水分が染み出しむくみの原因になります。

冷えや冷え性

冷えによるむくみは、血行不良などが原因です。体が冷えると体内の老廃物を運ぶリンパ・血液の流れが悪くなります。

すると、余分な水分が足先などに溜まりむくみの原因になります。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスが崩れると自律神経が乱れ、それがそのまま血行不良などに繋がります。血行不良になれば冷えや冷え性に繋がり、それがむくみの原因になります。

運動不足

運動不足によって、リンパや血管の流れが悪くなります。すると、老廃物がリンパ管や血管から漏れだし、細胞の隙間に溜まってしまいます。これがむくみの原因になります。

生活習慣の乱れ

不規則な生活により、自律神経の調節機能が乱れてしまいます。不規則な生活は食生活を乱し、塩分の過剰摂取や睡眠不足、運動不足にもなりホルモンバランスを乱れさせたり冷えや冷え性の原因にもなります。

長時間の立ちっぱなしや座りっぱなし

長時間の立ち仕事や座りっぱなしは血行不良を起こし、むくみの原因になります。また立ちっぱなしの場合は重力により足に血液が溜まりやすくなっているのでむくみも発生しやすくなります。

肝臓の病気

肝臓が弱っている場合もむくみやすくなります。血管内に水分を保持する成分であるアルブミンは肝臓で作られる成分ですが、肝臓が弱っていると生成されにくく、血管内に水分が保持されず漏れだしむくみの原因になります。

腎臓の病気

腎臓が弱っていると、体内の余分な水分を尿として排出できずむくみの原因になります。

その他の病気

心臓などの血液を送り出す臓器などが弱っていても、むくみの原因になります。突然、むくみがひどくなったり、むくみがなかなか抜けない場合は臓器などの何らかの疾患がある可能性も捨て切れません。

体の異変に気がつけるひとつの目安がむくみですからないがしろにするようなことはしないようにしましょう。

このように、足のむくみの原因は様々です。もっと細かく分けるとストレスや喫煙なども血行不良になりますからむくみの原因のひとつとしてあげることができますし、筋肉の凝りなどもむくみの原因になります。

ちょっとしたことが足のむくみの原因になってしまうので、日々の生活でスキマの時間に軽くストレッチを取り入れたり、冷えの対策として靴下をはく、ひざ掛けを使う、塩分の含まれない飲み物を飲むなど、上手に対策していく必要があります。

もしむくみやすい体であれば、上記の中に原因が隠れているかもしれませんから、自分のライフスタイルと照らしあわせて、むくみの原因を知っておくようにしましょう。

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